お知らせ
光園からのお知らせ
2026年度
社会福祉法人 光会
光園(障害者支援施設・短期入所) 運 営 管 理 方 針
現園舎が完成、引っ越しを終えてから3度目の春を迎えます。
お蔭を持ちまして、ご利用者さんにたくさん入所いただき稼働率は高まって
おります。また職員配置におきましても必要数以上の人手が充足できています。
しかしながら食料品に代表される諸物価の高騰や最低賃金の上昇等により施設
経営は年々厳しさを増してきていて、管理者として「運営のかじ取り」の難しさ
を痛感している次第であります。
コンプライアンスの実行、虐待・ハラスメント防止で人権重視、事業の計画的
な継続を見据え、少子高齢化とAI社会、災害等に対応できるよう準備を進め
今後とも選ばれる施設であるようにと肝に銘じておるところです。
さて、ご利用者におかれましては平均年齢58歳、全体の8割が障がい認定
区分6であって残る2割が区分4,5です。区分4の方でありましても対応が
難しいことが多々ありますし、外出支援や余暇活動等の要望は増えてきており
個々に精査し出来る限り応えてゆきたいと考えています。
リハビリテーションにつきましても人員を補強し注力してまいります。
接し方・話し方に留意するべく朝礼等にて啓発を実施し職員の意識を少しでも高め
てゆくようしていますが、今後とも各種研修へも積極的に参加してゆきます。
それから、権利擁護の観点からも成年後見制度の活用を一層推進する所存です。
また医療的ケアや看取り等も増えてきていて、職員の質・量の確保にますます
努めなければなりません。職員はよく頑張ってくれています。定着率は高いと
自負しています。介護福祉士等の有資格者が増えて新陳代謝も程よく進んでいます。
何より施設内が陽気で明るいのです。当施設のセールスポイントであります。
最後に、国の社会保障関連費用が年々自然増するなかで、防衛関連予算も増え
消費減税の行方が注目されています。今後とも公定価格で賄う社会福祉法人
施設の経営は厳しさを増してゆくことは明白です。
限られた予算でご利用者・職員共に報われるようにすることが使命です。
至らぬ点はどなた様もご遠慮なく指摘いただくようよろしくお願い申し上げます。
2026年3月21日
文責:管理者(園長) 谷口 貴彦




